善通寺

ぜんつうじ

香川県 善通寺市

善通寺

香川県の国宝・文化財を巡るモデルコース。平安時代初頭の807年(大同2年)に空海の父により創建された寺院、善通寺。四国八十八箇所霊場の第七十五番。空海(弘法大師)生誕の地とされ、和歌山県の高野山、京都府の東寺とともに弘法大師三大霊場に数えられます。広大な境内は東院(伽藍)と、西院(誕生院)に分かれていて、国宝は西院の宝物館に収蔵されているほか、東院の金堂、五重塔が国の重要文化財となっています。時代感はバラバラですが、ここでは周辺の国の重要文化財をあわせて巡るコースとしています。

国宝・文化財を巡るモデルコース

赤門から善通寺境内に入ると、正面に見えているのが金堂[重文]です。そばには五重塔[重文]が立ちます。その後は御影堂のところにある宝物館へ。錫杖頭[国宝]は毎年6月13・14日の公開、一字一仏法華経序品[国宝]は毎年11月3日の限定公開です。その他吉祥天立像[重文]、地蔵菩薩立像[重文]などがあります。善通寺を出たら、ホールに割竹形石棺[重文]が展示されている善通寺市民会館、旧善通寺偕行社[重文]を見ながら駅へと向かいます。

    【所要時間は?】2~3時間
    【種類は?】国宝-その他
    【いつ見られる?】定期公開日に
  1. S

    JR 善通寺駅

  2. 1

    善通寺 金堂

    善通寺 金堂

    入母屋造、本瓦葺き、一重裳階付き。堂内には薬師如来を安置しています。

    • 重文
      建造物
      善通寺金堂
  3. 2

    善通寺 五重塔

    善通寺 五重塔

    五智如来のうち4如来が1階に、大日如来が5階に祀られています。毎年5月の連休中に内部拝観できる日があり、2階まで入ることができます。

    • 重文
      建造物
      善通寺五重塔
  4. 3

    善通寺 宝物館

    国宝が2つありますが、公開日の関係で、一度にあわせて見ることはできません。錫杖頭は空海が唐から持ち帰ったものと伝わります。

    • 国宝
      工芸品
      金銅錫杖頭
    • 国宝
      書跡・典籍
      一字一仏法華経序品
    • 重文
      彫刻
      木造吉祥天立像
    • 重文
      彫刻
      木造地蔵菩薩立像
    • 重文
      古文書
      善通寺伽藍并寺領絵図
  5. 4

    善通寺市民会館

    古墳時代中期の前方後円墳、磨臼山古墳から出土した石棺、割竹形石棺を展示しています。

    • 重文
      考古資料
      割竹形石棺
  6. 5

    旧善通寺偕行社

    旧善通寺偕行社

    1903年(明治36年)に旧陸軍第11師団の陸軍将校の集会所・社交場として建設された歴史的建造物です。

    • 重文
      建造物
      旧善通寺偕行社
  7. S

    JR 善通寺駅

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