蟹満寺

かにまんじ

京都府 木津川市

蟹満寺

京都府の国宝・文化財を巡るモデルコース。木津川にある真言宗智山派の寺院、蟹満寺。飛鳥時代後期、7世紀末の創建とされ、奈良・薬師寺の金堂に匹敵するほどの規模だったということですが、当時の建物は残っていません。 『今昔物語集』にある「蟹の恩返し」の説話で有名で、お寺の名はその蟹に由来しますし、あちこちに蟹の文様を見ることができます。国宝の釈迦如来坐像が本堂中央に安置されています。本堂は江戸時代後期の1759年(宝暦9年)に建て替えられて以来のものでしたが、2010年に改築されたため新しいです。

国宝・文化財を巡るモデルコース

門をくぐると、右手に聖観世音菩薩を祀る観音堂、左手奥に本堂があります。本堂内を拝観しましょう。本堂中央に釈迦如来坐像[国宝]が安置されています。

    【所要時間は?】0~1時間
    【種類は?】国宝-彫刻仏像
    【いつ見られる?】いつでも
  1. S

    JR 棚倉駅

  2. 1

    蟹満寺

    蟹満寺

    本堂の写真は改築前のものです。釈迦如来坐像は、この時代の金銅の丈六仏としては、ほかには飛鳥寺の飛鳥大仏、興福寺の仏頭、薬師寺の薬師如来坐像などが残るのみです。金銅の釈迦如来なら日本一の出来だとも評価されています。

    • 国宝
      彫刻
      銅造釈迦如来坐像(本堂安置)
  3. S

    JR 棚倉駅

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