大崎八幡宮

おおさきはちまんぐう

宮城県 仙台市青葉区

大崎八幡宮

宮城県の国宝・文化財を巡るモデルコース。仙台にある神社、大崎八幡宮。平安時代、坂上田村麻呂が宇佐神宮を岩手県水沢市に勧請したものが起こりと伝わり、室町時代に奥州管領大崎氏が遠田郡田尻町へ移し、その後伊達政宗が仙台城下の護りとして現在地へ遷祀したものです。当時、豊臣家に仕えていた当代随一の工匠を招聘し造らせた国宝の社殿は、権現造としては現存最古のもの。伊達家の威風を伝える豪壮華麗な桃山建築です。歴代藩主の篤い尊崇を受けてきたその風格を堪能しましょう。

国宝・文化財を巡るモデルコース

巨大な一之鳥居をくぐると、まっすぐ北に参道が伸びています。100段ある石段を登ってさらに進むと、塀と門のような役目の長床[重文]があります。これを抜けると正面が社殿[国宝]です。手前の拝殿と奥の本殿を石の間で繋いでいる様式は権現造と呼ばれ、現存する最古の権現造が大崎八幡宮のものです。残念ながら内部は非公開です。表参道の石段がきつい方は、車なら裏手から上まで入れるため、タクシーの利用もいいかもしれません。

    【所要時間は?】1~2時間
    【種類は?】国宝-建造物
    【いつ見られる?】いつでも
  1. S

    新幹線 仙台駅

  2. B

    バス停 大崎八幡宮前

  3. 1

    大崎八幡宮 長床

    大崎八幡宮 長床

    簡素な素木造りからなります。

    • 重文
      建造物
      大崎八幡宮長床
  4. 2

    大崎八幡宮 本殿・拝殿

    大崎八幡宮 本殿・拝殿

    仙台六十二万石の総鎮守、伊達政宗の寄進により建立されたものです。漆塗・胡粉の上に彩色を施した絢爛なもので、漆黒が風格を感じさせます。彫刻や飾金具の意匠も堪能しましょう。

    • 国宝
      建造物
      大崎八幡宮
  5. B

    バス停 大崎八幡宮前

  6. S

    新幹線 仙台駅

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