松江城
まつえじょう
島根県 松江市
島根県の国宝・文化財を巡るモデルコース。江戸時代には松江藩の政庁のあった平山城、松江城。千鳥城とも呼ばれます。関ヶ原の戦いの後にこの地に入った堀尾氏が築城、江戸時代の1611年(慶長16年) に落成したもので、以後京極氏、松平氏により治められました。築城当時から残る天守は山陰地方で唯一の現存天守であり、国宝指定された5城のうちのひとつです。国宝指定は2015年(平成27年)。松江市街地の中心にあり、宍道湖の水を入れたお堀も城下町松江の景観をよく作っています。
国宝・文化財を巡るモデルコース
文化財と指定されているのは天守[国宝]のみですが、復元された太鼓櫓など、城内の見どころを見て歩きましょう。
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JR 松江駅
バス10分 -
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バス停 松江城
徒歩8分 -
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松江城 天守
徒歩8分 -
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バス停 松江城
バス10分 -
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JR 松江駅
【所要時間は?】1~2時間
【種類は?】国宝-建造物
【いつ見られる?】いつでも
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施設データ
松江城
かな | まつえじょう |
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住所 | 島根県松江市殿町 |
電話 | 0852-21-4030 |
営業 | 8時30分~18時30分(冬季は~17時)。無休 |
料金 | 680円 |
交通 | JR山陰本線 松江駅から松江レイクラインで10分、バス停松江城下車、徒歩8分。バスは20分に1本程度。松江レイクライン時刻表 |
参照 | るるぶ/公式 |