向上寺・耕三寺

こうじょうじ・こうさんじ

広島県 尾道市

向上寺・耕三寺

広島県の国宝・文化財を巡るモデルコース。生口島にある曹洞宗の寺院、向上寺。室町時代の1403年(応永10年)の創建で、将軍・足利義政により将軍祈願所として栄えました。当時から残る三重塔が国宝に指定されています。近年本堂が再建され、それにともなって従来秘仏だった本尊が公開されています。お寺全体が博物館となっている耕三寺は、実業家の金本耕三氏が昭和時代に建立したもので、平等院鳳凰堂を模した本堂、室生寺五重塔を模した五重塔、陽明門を模した孝養門など、著名な建築が集まったような配置となっています。

国宝・文化財を巡るモデルコース

瀬戸田港から向上寺へ向かいます。三重塔[国宝]を観賞しましょう。その後は耕三寺へ。本堂の東翼楼に釈迦如来坐像[重文]が安置されています。そのほかの文化財は宝物館である金剛館で見ることができます。展示の入替えなどもありますが阿弥陀如来立像[重文]、唐花鴛鴦八稜鏡[重文]、仏涅槃図[重文]などを収蔵しています。

    【所要時間は?】2~3時間
    【種類は?】国宝-建造物
    【いつ見られる?】いつでも
  1. S

    瀬戸田港

  2. 1

    向上寺 三重塔

    向上寺 三重塔

    国宝の三重塔の中では最も新しいものです。

    • 国宝
      建造物
      向上寺三重塔
  3. 2

    耕三寺 本堂

    耕三寺 本堂

    東翼楼にある国の重要文化財の仏像は奈良興福寺から移されたものです。

    • 重文
      彫刻
      木造釈迦如来坐像
  4. 3

    耕三寺 金剛館

    境内南側に立つ宝物館です。

    • 重文
      彫刻
      木造釈迦如来立像
    • 重文
      彫刻
      木造浄土曼荼羅刻出龕
    • 重文
      彫刻
      木造阿弥陀如来立像
    • 重文
      彫刻
      木造阿弥陀如来坐像
    • 重文
      工芸品
      唐花鴛鴦八稜鏡
  5. S

    瀬戸田港

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