興福寺 中金堂・仮講堂

興福寺 中金堂・仮講堂

奈良県の国宝・文化財を巡るモデルコース「興福寺」で訪ねる「興福寺 中金堂・仮講堂」の紹介。中金堂は2018年に再建されました。その奥の仮講堂は、中金堂の工事中は仮金堂として使用されたもので、中金堂落成後は講堂として再建の見込みです。

保有する国宝・文化財

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    興福寺 中金堂・仮講堂

    • 国宝
      彫刻
      木造四天王立像
    • 国宝
      工芸品
      梵鐘
    • 重文
      彫刻
      木造薬師如来坐像
    • 重文
      彫刻
      木造帝釈天立像
    • 重文
      彫刻
      木造阿弥陀如来坐像
    • 重文
      彫刻
      木造薬王薬上菩薩立像
    • 重文
      彫刻
      木造地蔵菩薩立像
    • 重文
      彫刻
      木造大黒天立像(所在納経所)
    • 重文
      彫刻
      厨子入木造吉祥天倚像(命尊及寛慶作)
ふくしまの文化財