平等院 鳳翔館
京都府の国宝・文化財を巡るモデルコース「平等院」で訪ねる「平等院 鳳翔館」の紹介。国宝の鳳凰は、以前鳳凰堂の屋根に乗っていたもので、鳳凰堂の名の元になったものです。やはり国宝の梵鐘は、神護寺、三井寺(園城寺)の鐘と並び、「天下の三名鐘」に数えられています。十一面観音立像は観音堂内にあったものです。
保有する国宝・文化財
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平等院 鳳翔館
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国宝工芸品梵鐘
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国宝工芸品金銅鳳凰(鳳凰堂中堂旧棟飾)
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重文彫刻木造十一面観音立像
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