平等院 鳳凰堂
京都府の国宝・文化財を巡るモデルコース「平等院」で訪ねる「平等院 鳳凰堂」の紹介。最古の浄土庭園となる阿字池に浮かぶ阿弥陀堂が鳳凰堂です。堂内中央の本尊阿弥陀如来は定朝の作として確実な仏像としては日本唯一現存するものです。長押の上の壁に掛けられた雲中供養菩薩像、天蓋も国宝です。
保有する国宝・文化財
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平等院 鳳凰堂
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国宝建造物平等院鳳凰堂中堂
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国宝建造物平等院鳳凰堂両翼廊(北)
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国宝建造物平等院鳳凰堂両翼廊(南)
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国宝建造物平等院鳳凰堂尾廊
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国宝彫刻木造雲中供養菩薩像(所在鳳凰堂)
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国宝彫刻木造天蓋(所在鳳凰堂)
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国宝彫刻木造阿弥陀如来坐像定朝作(鳳凰堂安置)
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国宝絵画鳳凰堂中堂壁扉画(板絵著色)
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その他名勝平等院庭園
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