三宝院 殿堂
京都府の国宝・文化財を巡るモデルコース「醍醐寺」で訪ねる「三宝院 殿堂」の紹介。葵の間・秋草の間・勅使之間を経て表書院へ至ります。障壁画も重要文化財です。秀吉の作庭と伝わる名園があり、表書院は庭園に面した書院で、能舞台にもなります。
保有する国宝・文化財
-
1
三宝院 殿堂
-
国宝建造物三宝院殿堂表書院
-
その他特別名勝醍醐寺三宝院庭園
-
重文建造物三宝院殿堂玄関
-
重文建造物三宝院殿堂勅使の間、秋草の間及び葵の間
-
重文建造物三宝院殿堂宸殿
-
重文建造物三宝院殿堂庫裏
-
重文建造物三宝院殿堂純浄観
-
重文建造物三宝院殿堂護摩堂
-
重文彫刻木造弥勒菩薩坐像（本堂安置）
-
重文絵画三宝院障壁画
-
