香取神宮
かとりじんぐう
千葉県 香取市
千葉県の国宝・文化財を巡るモデルコース。香取にある下総国一宮、香取神宮。亀甲山と呼ばれる丘陵上にあり、古くから朝廷の崇敬を受けてきた全国でも有数の古社で、経津主大神を祀ります。東国三社の一社で、鹿島神宮とともに地震を起こすナマズの体を押さえているという要石が境内にあることでも知られます。社に伝わる宝物として、中国唐代の海獣葡萄鏡が国宝に指定され、宝物館で見ることができます。そのほか、江戸時代の本殿、楼門などが国の重要文化財となっています。
国宝・文化財を巡るモデルコース
楼門[重文]を通って境内へ入ります。正面が拝殿で、その後ろに本殿[重文]があります。拝殿向かって右手に宝物館があり、そこに海獣葡萄鏡[国宝]、古瀬戸黄釉狛犬[重文]などが展示されています。
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S
JR 佐原駅
タクシー10分 -
1
香取神宮 楼門
徒歩1分 -
2
香取神宮 本殿
徒歩1分 -
3
香取神宮 宝物館
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国宝工芸品海獣葡萄鏡
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重文工芸品古瀬戸黄釉狛犬
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重文工芸品双竜鏡
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重文古文書香取大禰宜家文書(三百八十一通)
タクシー10分 -
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S
JR 佐原駅
【所要時間は?】0~1時間
【種類は?】国宝-その他
【いつ見られる?】いつでも
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施設データ
香取神宮
かな | かとりじんぐう |
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住所 | 千葉県香取市香取1697 |
電話 | 0478-57-3211 |
営業 | 見学自由(宝物館は9~16時)。無休 |
料金 | 無料(宝物館は300円) |
交通 | JR成田線 佐原駅からタクシーで10分 |
参照 | るるぶ/公式 |