東照宮 宝物館
栃木県の国宝・文化財を巡るモデルコース「日光東照宮・輪王寺」で訪ねる「東照宮 宝物館」の紹介。家康が着用した南蛮胴具足、勝光宗光などの刀剣から、重要文化財と指定されている宝物を収蔵しています。少し西には東照宮旧奥社の唐門・鳥居が移築されています。
保有する国宝・文化財
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東照宮 宝物館
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国宝工芸品太刀銘助真
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国宝工芸品太刀銘国宗
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重文建造物東照宮旧奥社唐門
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重文建造物東照宮旧奥社鳥居
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重文工芸品南蛮胴具足
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重文工芸品太刀銘一(福岡一文字)
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重文工芸品短刀無銘伝行光作
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重文工芸品太刀銘吉房
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重文工芸品剣銘久国弘安三年三月日
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重文工芸品脇指銘備前国住長船勝光宗光備中於草壁作/文明十九年二月吉日
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重文工芸品小文地葵紋付胴服
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重文絵画紙本著色東照宮縁起画探幽筆
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重文書跡・典籍蒔絵箱入東照社縁起
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重文書跡・典籍寛永諸家系図伝(真名本)
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重文歴史資料渾天儀寛文十年酒井忠直奉納(銅製)
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