白水阿弥陀堂

白水阿弥陀堂

福島県の国宝・文化財を巡るモデルコース「白水阿弥陀堂」で訪ねる「白水阿弥陀堂」の紹介。平安時代後期の浄土美術を代表する建築です。東北地方に現存する平安時代の建築としては、平泉の中尊寺金色堂、宮城県角田市の高蔵寺阿弥陀堂、そして白水阿弥陀堂の3ヶ所のみとなります。内部では国宝の仏像が見られます。

保有する国宝・文化財

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    白水阿弥陀堂

    • 国宝
      建造物
      阿弥陀堂(白水阿弥陀堂)
    • 重文
      彫刻
      木造阿弥陀如来及両脇侍坐像(阿弥陀堂安置)
    • 重文
      彫刻
      木造阿弥陀如来及両脇侍像
    • 重文
      彫刻
      木造持国天立像(寺伝広目天像)
    • 重文
      彫刻
      木造多聞天立像
ふくしまの文化財