北野天満宮 本殿

北野天満宮 本殿

京都府の国宝・文化財を巡るモデルコース「北野天満宮・千本釈迦堂」で訪ねる「北野天満宮 本殿」の紹介。本殿と拝殿を石の間でつないだ構造です。本殿の後ろには、主祭神菅原道真と背中合わせに祀られている「御后三柱」を参拝するための後門があります。三光門(中門)は、日・月・星の彫刻がある門として三光門の名がありますが、実際には星の彫刻はなく、「星欠けの三光門」として北野天満宮の七不思議のひとつとなっています。

保有する国宝・文化財

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    北野天満宮 本殿

    北野天満宮 本殿
    • 国宝
      建造物
      北野天満宮本殿、石の間、拝殿及び楽の間
    • 重文
      建造物
      北野天満宮中門
    • 重文
      建造物
      北野天満宮廻廊(左)
    • 重文
      建造物
      北野天満宮廻廊(右)
    • 重文
      建造物
      北野天満宮後門
    • 重文
      建造物
      北野天満宮透塀(左)
    • 重文
      建造物
      北野天満宮透塀(右)
ふくしまの文化財