函館市縄文文化交流センター
はこだてしじょうもんぶんかこうりゅうせんたー
北海道 函館市
北海道の国宝・文化財を巡るモデルコース。函館市にある歴史博物館、函館市縄文文化交流センター。茅空(かっくう)センターという愛称があります。垣ノ島遺跡や大船遺跡の隣接地にあり、縄文時代の遺跡からの出土品約1,200点を展示しています。見ものは「中空土偶」で、北海道唯一の国宝です。著保内野遺跡から出土した土偶で、内部が空洞となっていて、頭部から脚先まで全身が薄く精巧に作られています。地域の観光・特産品や道路状況などの情報を発信する道の駅「縄文ロマン 南かやべ」を併設しています。
国宝・文化財を巡るモデルコース
中空土偶[国宝]は函館市縄文文化交流センターの展示室4で常設展示されています。
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JR 函館駅
タクシー1時間 -
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函館市縄文文化交流センター
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JR 函館駅
【所要時間は?】2~3時間
【種類は?】国宝-その他
【いつ見られる?】いつでも
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施設データ
函館市縄文文化交流センター
かな | はこだてしじょうもんぶんかこうりゅうせんたー |
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住所 | 北海道函館市臼尻町551-1 |
電話 | 0138-25-2030 |
営業 | 9~17時(冬季は~16時30分)。月曜(祝日の場合は翌日)、毎月最終金曜定休、年末年始休館 |
料金 | 300円 |
交通 | JR函館本線 函館駅からタクシーで1時間 |
参照 | るるぶ/公式 |